はっはっは♪

気分
明：暗＝６：４


うん、友達を待って待って三千里☆
友人Y氏、いつもでぃなーを御世話して頂いている方なのですが、今日遊ぶ約束をしておりまして、丁度今電話がありました。
ですが、予定より約30分ほど遅いです。友人Y氏には珍しい失態。時間をしっかり守る良い人間の代表(ただ、腹黒さは私と五分)の様な方なんですが…

月「もしもし」
Y氏「ごめっ！遅くなったぁ!!もう8時だったんだね」
月「うん、そだよ～♪」
Y氏「うわぁ……飲みがまだ終わらんのよ～」
月「そうなんだ～」
Y氏は今日、会社の飲み会です。
Y氏「うん…ごめんっ！で、もしも…もしもなんだけど、御迎えに来て頂けたら、ダレン・シャンの二巻を御貸しする事が可能なのですが、如何ですか？」
月「うん、構わないよ～」
Y氏「ありがとう…！あ、牽引で十分だから。ロープ持参で御願い！」
月「あっはっは！まさか～、そんな事出来る訳無いじゃないっ。ちゃんと『車には』乗せてあげるさ～」
Y氏「えっ!!良いの!?ありがとう～」
月「うん、車の上に乗って(はぁと)」
Y氏「あ～……そうきたか!!」
月「うん(にぱー)」
Y氏「ごめんなさい…せめてフロントに乗せて下さい」
月「え～やだよぉ、視界不良で事故っちゃうばぁ～い」
Y氏「大丈夫②、ぶつかっても俺死ぬだけだから～」
月「いやいやいや…車が汚れちゃう～査定響く～」
Y氏「いいばぁ～い、ぶつかってきた車が悪いんだから、慰謝料タンマリだばぁい☆」
月「ホントに腹黒いなこのっ！」

……なんて会話をしておりました(笑)
ということで、ちょっくら行ってきます。

ロープ持参だっけか…よいしょっと……(爆)

コメント返せなくてすみません～っ！楽しく読ませて頂いてちゃんと私の心の糧となっておりますので、御安心下さーい！(いや、むしろさっさと返せ)